前澤友作氏、オルカン・S&P500投資をやるな!と主張するワケ「せっかく株を始めるなら個別株の勉強を」
衣料品通販大手「ZOZO」創業者で実業家・前澤友作氏(49)が5日までに公式YouTubeチャンネルを更新。「今から株やるなら○○投資はやるな」というタイトルで動画をアップした。
現在“国民総株主”計画を打ち出している前澤氏だが、初心者に対して「インデックス投資だと利幅は薄い。それから勉強にあまりならない」とする。
「オルカン(オールカントリー)とか、S&P500とか、日経平均の指数とか。やったって、どの会社にお金が使われているのかは、自分にはダイレクトに伝わってこない。正直、参加している感は薄いし“自分は何の役に立てたんだろう?”って。だから、僕はあまりオススメしたくない」と持論を展開した。
また「せっかく株を始めるのなら、個別株を勉強してもらって。最初は少額でもいいから、ちょっと応援してみるっていうことを始めてもらう方が、僕はオススメしたいですね」と語っていた。
前澤友作氏の意見は、株式投資に対する非常に個別株重視のアプローチを強調しています。彼が述べているように、オルカン(オールカントリー)やS&P500、日経平均といったインデックス投資では、投資家がどの企業に資金が流れているかを直接的に実感することができず、投資の手応えを感じづらいという点は確かに一理あります。個別株の学習を進めることで、投資家は企業ごとの成長や経営戦略を理解し、投資がどのように社会や経済に影響を与えているかをより深く知ることができるため、投資のモチベーションが高まりやすいかもしれません。
一方で、インデックス投資には分散投資の利点もあり、リスクを抑えつつ市場全体の成長に乗ることができるため、初心者やリスク回避型の投資家には適しているとも言えます。前澤氏の意見は、一部の経験者にとって有益かもしれませんが、投資スタイルや目標に応じて異なるアプローチが有効であることも考慮する必要があります。

このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。